川崎記念 決勝結果／川崎競輪場
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| カテゴリ | [川崎競輪] [G3] [競輪ニュース] |
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| コメント | コメント 3 |
| 投稿日時 | 2016/04/12(火) 17:16 |
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桜花繚乱の覇者となれ！ 開設67周年記念海老澤清杯 桜花賞 ＧⅢ／川崎競輪場 川崎競輪場で開催された開設67周年記念「海老澤清杯 桜花賞」は、決勝戦が最終第11Rで争われ、稲川翔（大阪・90期）が差し切って優勝を飾った。2014年の高松宮記念杯ＧⅠを制し、タイトルホルダーの仲間入りを果たしているものの、今回がＧⅢ初優勝となる。 第11レース Ｓ級決勝2025m（5周）先頭固定競走 ① 浅井 康太（三重・90期） ② 稲川 翔（大阪・90期） ③ 郡司 浩平（神奈・99期） ④ 松浦 悠士（広島・98期） ⑤ 脇本 雄太（福井・94期） ⑥ 古屋 琢晶（山梨・90期） ⑦ 新田 祐大（福島・90期） ⑧ 藤木 裕（京都・89期） ⑨ 大塚健一郎（大分・82期） 周回中 ← 19 7 34 6 528 レースは、郡司が赤板ホーム手前で上昇、一旦斬って正攻法の浅井は8番手まで車を下げていく。郡司の上昇に乗った脇本が、打鐘で郡司を抑えて先行態勢へ。そのまま加速して主導権を奪っていく。最終ホームは近畿勢－郡司 新田 松浦 浅井－大塚 古屋の隊形で一列棒状。浅井が最終2角から満を持してまくるも車は伸びず、バック4番手からまくった郡司も藤木の横まで。新田が3角からまくり追い込むも届かず。結果、絶好の番手を無風で回った稲川が差し切って1着。逃げ粘った脇本が2着で3着に藤木が入り、近畿勢で上位独占を果たした。 ◆稲川 翔◆ どうもありがとうございました。本当に昨年の最後から苦しい時期が続いたんですけど、近畿の選手の助けがあって、戻ってくることができました。嬉しいです。脇本君はいつも頑張ってくれますし、藤木君も信頼している選手で、今日のレースは緊張もしましたけど、楽しかったです。一走一走不安ばっかりだったんですけど、良かったです。近畿の先輩後輩が励みになるレースをしてくれるので僕も一歩一歩頑張ります。 1着 ②稲川 翔 2着 ⑤脇本 雄太 3着 ⑧藤木 裕 決まり手 差し 2車単 2-5 3,160円 3連単 2-5-8 10,110円 ※結果・成績・払戻金等のデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。 ―詳細結果＆レースリプレイ― ■稲川 翔の次走 2016/04/19(火)～2016/04/21(木) チャリロト杯 ＦⅠ／平塚競輪場 |
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この記事へのコメント
| 1：kami さん 投稿日：2016/04/12(火) 17:50 |
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翔君 おめでとう！！！ 本当に本当に良かった |
| 2：まーやん さん 投稿日：2016/04/12(火) 18:33 |
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最後は、日本一の近畿ラインで決まったね。先頭走る脇本、番手稲川、3番手固める藤木、やっぱり、結束が固いラインは、強かった。特に稲川君調子が、戻ってきたね〜 これからも、熱いレース期待してるよ。怪我だけには、気をつけ頑張ってね。応援してるよ‼︎ 松浦くんあんなレースしてたら、前任せる選手から信用なくすよ。 不適切なコメントを通報する 0 |
| 3：又三郎2015 さん 投稿日：2016/04/13(水) 08:51 |
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脇本選手の強い先行が稲川選手の優勝に貢献した。 |
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